【成願ガーゼ】ワンダフルワールドねこ柄浮かし織ハーフケット
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泉州タオル
日本のタオルに三大生産地として
今治・泉州・おぼろがあります。
タオル三大産地の中でも泉州は
タオル発祥の地とされています
明治18年(1885年)に佐野村の
里井圓治郎が輸入タオルを解織して、
その製織法の研究に着手、研究錯誤の末、
明治20年(1887年)に
筬(おさ)のテリモーションを
利用して輸奈(パイル)をつくる
「打出機」によるタオル製織に成功しました。
明治33年(1900年)には全国で
初めてジャガード機を使用した
紋タオルが生産され、
昭和21年、創業者「成願 文衛門」が
それまでの学校教員を辞め、
泉南郡西信達村にて成願タオル工場を創業、
長い歴史を持つわが国有数の企業としての
第一歩を踏み出すことになりました。
JOGANのこだわり
大阪・泉南に自社工場を構え、
バラエティーに富んだタオル製品の
企画・開発から製造まで
トータルに行なっています。
最新鋭の設備導入にも積極的で、
現在は21台の織機が稼働。品質の高さが
保証された安心・安全の国内生産で、
ブランドの品位を左右するOEM
ライセンス商品においても
高い信頼を寄せられています。
そんなJOGANの成長を支えるのは
3つの力です。
【1】アイデア
【2】素材
【3】技術
JOGANの想い
JOGANの3つの想い
【タオルで世界中の
人々の生活を豊かにする。】
日用品としてのタオルは、
日常生活に欠かせない商品。
タオルを使わない日は無く
生まれた瞬間、初めて触れるもの
タオルは文化。
タオルのクオリティが生活レベルを表す。
【また使いたくなる商品を
作り続ける。】
また使いたくなる商品を作り続ける
JOGANの極める究極のタオルを
使ってもらいたい
JOGANで働く人の思いが
こもった商品を届けたい。
【100年企業を目指して成長していく。】
78年続いた伝統の継承と
新事業へのチャレンジ
日本の繊維製造業の
未来を切り拓く
ユーザーは無限
マーケットはボーダーレス
JOGANの人々
企画から製造・販売まで
一貫して行うJOGANでは
大阪「泉州」の地から
生まれるタオルたちに
自信と誇りをもって販売しています。
仕事に対して真剣なスタッフですが、
普段はみな、穏やかで優しい人々
社風のひとつでもある開発には
柔軟で楽しい発想が必要です。
その為、年齢関係なく自由に意見を
言える環境を大切にしています。
普段、製造にかかわらない
営業職や事務スタッフも
工場で商品をしっかり確認し、
アイデアを出し合っています。
役職・年齢に関係なく、一丸となって
商品開発販売に臨むことで
新しい商品を大阪「泉州」の地より世界に
発信していきたいと思っています。
企画から製造販売までこなすJOGANでは
出荷・配送ももちろん自社で行っています。
これにより安心してお客様に
大切な商品を配送することができます。
社員・かかわる人々が笑顔で
仕事に取り組めることで
お客様に豊かな生活を
届けられると思っています。
団体様向け商品説明書
現在準備中です。
リリースまでしばらくお待ちください。
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